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たった一人のノーコネクションの展開でも、成功に導く。

26歳独立元年に、ブログ発、書籍化。出版者創設。書店を通さず、ゼロコネクションで利益を上げ、大手メーカーとのタイアップも実現。

爆笑ピクトアメブロ画面と書籍の表紙

Webマーケティングの実験用として2010年に開始した処女作ブログ『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』を、誰も知られていない0の状態から育て、ブランド化に成功。

アメブロにて、地道に読者を増やし、複数の出版オファーを獲得。Tokyo Design Festa にて、10分に1冊の割合で売れる等、サブカルとしては、及第点と言える結果を残す。

アマゾン書籍ランキングサブカル部門全国16位獲得。

ちなみにこの時の13位は、やりすぎコージーで話題ベストセラーになった関の都市伝説

数字としては、「ブーム」とは言える順位ではない。しかし、ゼロコネクション、ソーシャルメディア以外の告知は一切ない状態での結果としては、上出来だろう。

従来は、アメブロ等の所有メディア等のマーケット成熟した状態で、リリースする予定だったが、博多大吉の「芸人、アスリート、歌手、漫画家、格闘家、アニメ主人公など、選ばれし者は26歳の時に時代を掴む」という『年齢学序説』に衝動を駆られ、見切り発車状態での出版リリース。

この出版リリース、大変興味深いのが、意志決定からリリースまでのスピード感。、出版者「たにちゃんねる」を2011年8月下旬創設、それから、制作に取り掛かり、1ヶ月後の9月29日には、発行を済ませてしまっている。こういったエピソードも、成功事例の凄みを助長させるポイントである。

たった一人の個人が、大手メーカー相手の全国的タイアップを獲得

森永製菓とミニストップのタイアップが実現

なんと、この男、森永製菓とミニストップとのタイアップを実現。
2012年5月の中旬より、全国のミニストップ2200店舗で、森永製菓のお菓子の景品として、爆笑ピクトはシールになってタイアップされた。

タイアップ商品は、「おっとっと」・「小枝」・「DARS」・「ポテロング」なで、誰にでも馴染みがある国民的お菓子たちだ。
まさに、サブカルをポップな環境を押しやったのだ。

出版者を自ら立ち上げ、たった一人で総合的な活動を行う。

出版に関する全プロセスを谷洋二郎ひとりで担当
著者、装丁家、編集者、発行人の「出版」× Webデザイナー、Webマーケターの「Webメディア」のミクシングを一人でやってのけた。

例えば、近い存在で言うと、小室哲也、秋元康、角川春樹らの先人。
比較して述べるには、おこがましい部分があるかもしれないが、驚くことに、彼らを超えている部分も垣間見える。

なぜなら、小室哲也はマーケティングを行わいし、秋元康は、Webデザイン等のメディア構築をする訳ではない。そういった意味では、角川春樹が一番近いかもしれないが、コネクションがない時点での総合的な立ち上げというエネルギーの障壁は、角川にはなかったと思う。

「たにちゃんねる」の功績は、谷洋二郎自身の功績に他ならない。まだまだ人目に触れるレベルに達するには、時間を要することは必須であるが、より強大な自者Webメディア構築にひた走り、そのビッグバンをひしひしと狙っていることだろう。

失敗しても面白い足跡を残すことは間違いない。オンリーワンの行動をナンバーワンに感じさせるのが、どうやら彼の魅力のようだ。
ぜひ、今後も、彼の疾風怒濤な動きに注目したいばかりである。

(文章 ライター/ラムネ美夏)