tensei021-02

飢えるカムが、人を突き抜けさせてくれる

飢えを歓迎する心、余裕のある貪欲さ 本日の点晴人語は「飢えるカムが、人を突き抜けさせてくれる」です。 飢えルカムとは、飢えている状態と快く向き合える状態の造語です。 人生の早い段階で「飢えるカム」な人であれば、目的を持った分野において、大きな飛躍を遂げることになるでしょう。 人は誰しもいろいろな場面において多様な飢えを抱えています。 そして、その飢えが自分自身にどう左右されるかによって、日々の感じ方が変わっていくわけです。 飢えに対して強烈な嫌悪だけを感じるのならば、自己嫌悪に陥ってしまうでしょう。 一方、飢えを好みすぎてしまうと、豊かになりすぎた時に、虚無感が襲ってくるはずです。 では、飢え…

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tensei018-03

純風満帆。順風は純風で作られる

追い風というのは、そう簡単に起こせない 今回の点晴人語は「純風満帆。順風は純風で作られる」です。 順風満帆ではなく、純風満帆というところがポイントになります。 順風満帆の意味は「追い風を受け、帆がいっぱいにふくらむこと。転じて、物事が順調に思いどおりに運ぶことのたとえ」です。 物事に対峙しているとき、あらゆる要素が追い風となれば、順調に進むことができます。 大事なのは、成功の鍵となる要素を追い風にしていくことです。 対人関係、経済状況、生活環境など…ですね。 しかしながら、追い風というのは、そう簡単に起こすことはできません。 そもそも追い風を起こす技術があれば、それはすなわち、成功術そのものだ…

tensei016-02

自己分析じゃなく事故分析をする

自分とは何者か?という問いに苦しくなったら 自己とは事故の中で決定される 自分とはいったいどのような存在か? こうした哲学的な問いが必要な時期は誰にでもあるものです。 何か新しい決断を取るとき、人は自己分析をよく行います。 自己分析の正しいやり方とは、いったいどのような方法でしょうか? カフェで一人で真剣に考え込むことでしょうか? 友達と対話しながら自分を省みることでしょうか? 自己分析とは曖昧な行動ゆえに、散漫な思考に陥りがちです。 また、時間を作って、考えさえすれば、やった気になりますね。 そこで、今回の点晴人語「自己分析じゃなく事故分析をする」をご紹介します。 何も難しいことではありませ…

tensei015-02

君がやるのは選挙じゃない占拠活動

占拠を理解して、自分の現在を知る 占拠活動の真理 今回の点晴人語は「君がやるのは選挙じゃない占拠活動」です。 選挙ではありません。占拠です。 人は誰しもが日々、占拠活動を行っています。 そして、占拠活動の結果によって、生活範囲、過ごしやすさなどが決まっていくと言えるでしょう。 分かりやすい占拠活動として、パーソナルスペースのせめぎ合いが挙げられます。 パーソナルスペースとは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことです。 恋愛において異性を獲得するためには、パーソナルスペースをほぼ無くす必要があります。 異性が近づかれたら嫌だというスペースを占拠して、自分の陣地にしていくことで、楽しく過ごして…

tensei014-02

故意に落ちる。故意に落ちたら…

惰性は人の「生きる」を惑わす 故意はエンジンをリセットする 今回の点晴人語は「故意に落ちる」です。 恋に落ちるではありません。 日々、刺激が足りなかったり、行き詰まったり、あと一歩というタイミングで、「故意に落ちる」ことをしてみて下さい。 故意は、あなたの熱くなったエンジンを冷まします。 また、エンスト気味なあなたに加速を与えてくれます。 なぜかというと、自分から行う作為的な行動のみを続けると、「惰性」が生じてしまうからです。 惰性は何をもたらすかというと… ・怠惰・飽き ・自己嫌悪 ・精神硬直 などです。そうなると… ・努力量に対する効率の悪さ ・好きなことに対する苦しさ ・現状に対するどう…

tensei010-01

眩界を越えろ

眩界という考え方 今回の点睛人語は「眩界を越えろ」です。 眩(げん)とは「目がくらむ。目をくらます」という意味です。 限界という言葉は誰もがご存知でしょう。 では、眩界とはどういう意味でしょうか? それは目がくらんで捉えきれない世界ということです。 人の目は眩んでいる 目の前に映る景色は全てではありません。 瞬間的にあなたが捉えきれていない情報は、瞬間に沢山存在します。 つまり、あなたは普段から、「目がくらんでいる」のです。 身体の健康上、何も違和感がないにしても、世の中に散りばめられている記号を把握して切れていないという点で、「目がくらんでいる」のです。 眩界を越えれば、限界も越えられる 目…

tensei013-04

モノゴトの鍵開けるには嗅ぎ分ける

鍵を持つまでが大切 物事には必ず鍵がある 今回の点晴人語は、「モノゴトの鍵開けるには嗅ぎ分ける」です。 あなたが物事を成し遂げよとしたとき、そこには必ず鍵があります。 「鍵を握る」という言葉がありますね。 「何かを決定するための重要な要因である」という意味です。 そうなんです。鍵は何かが握っているんです。 目標が未解決の場合は… ・自分の身の回りにあるけど、鍵の存在に気づいていない ・自分の身の遠くにあって、鍵の存在に近づいてない の二つが考えられます。 どちらにしても、鍵は必ず存在します。 その鍵を見つけさえすれば、物事は解決します。 では、あなたが鍵を握り、解決の扉を開けるために必要なこと…

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「敵」を追うな!「的」を追え!「敵対心」を「的対心」に変えてみよう。

敵を追うものは、的を得ず 敵を気にしない強さ 敵の姿には興味が湧いてしまうものです。 特に競争に立たされてリードされている場面では、敵を追ってしまいがちです。 敵に合わせて、自分の行動が左右されている場合もあるでしょう。 好敵手。いわゆるライバルと言われる関係性でも同様です。 周りを見渡すことで自分を知ることはできますが、行動まで引っ張られる必要はありません。 大事なのは、自分から発せられている「的」です。 マトとも読むことが出来ますが、こちらもテキと読むことができますね。 同じテキでも、「的」に趣きを置くと、やるべきことがスッキリします。 敵対心ではなく、的対心を持とう! 心を何と対峙させる…

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異風堂々

異なる風をいかに吹かせていくか 威風堂々の真理 今回の点晴人語は「異風堂々」です。 一般的に用いられるのは「威風堂々」ですね。 時代は常に変わりますから、時代を表すことばも変わっていく部分はあります。 もちろん、変わらずに人の定理を表すものもあります。 今の時代は、いかに「異風」を吹かせるかが大切になります。 「個性」だとか「特殊能力」だとかが「異風」に入ってくるでしょう。 「異風」の「風」とは勢いの比喩だと思って下さい。 要は、あなたの「独自の色」=「異色」で、いかに勢いをつけるかということです。 仕事を豊かにする威風堂々 特に仕事の分野においては「威風」が大事になってくるでしょう。 あなた…

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必要不可欠な休息とプラスアルファの空白のバランスを取ろう!

本質を害さない限り、空白で暴れても良い 空白とは害なのか? 本日の点睛人語は「必要不可欠な休息とプラスアルファの空白のバランスを取ろう!」です。 ある目標に向かって、現在進行形で努力をしているときを想像してみて下さい。 その場合、ある目標と関係ない時間をどう捉えていますか? 例えば、仕事の成績を上げることが今の生きがいであり、最優先の目標だとしましょう。 そんな最中、合コンで遊んでしまうことは、目標にとって害的なものなのでしょうか? ある目標に対して、達成したいペースに沿った、質量を日々こなせているのであれば、そのペースを崩さない限り、努力している以外の時間は、何をしても良いということになりま…

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孤の端渡るべからず?

孤独の橋を渡れば、抜きん出る 個の時間は財産 集わずに孤独に向き合えば、周りのみんなと差をつけることができます。 給料だったり、仕事だったり、名声だったり、あらゆる部分で差がつくわけです。 なぜなら、努力とは多くの場合、一人で行うものだからです。 努力によって結果は生じ、そこに個人差があり、ライフスタイルは確立されます。 持っている時間は全員同じです。 1日24時間の中で、むやみやたらに集っていては、個と向き合う時間が無くなってしまいます。 集うのは楽です。楽しいです。 でも、そこに慣れてしまうと、「孤の端渡る」ことが怖くなってしまいます。 独りの時間に「個」に深入りする力がなくなってしまいま…

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口走る主語を見つめよう

どんな主語をよく使っているのか、そこから自己像が浮き彫りになる 本日の点睛人語は「口走る主語を見つめよう」です。 今回はいたってシンプルです。 普段、皆さんは誰かと会話するときに、何を主語として多く使っていますか? ・私が… ・あなたが… ・誰々が… ・あの店が… など、いろいろありますね。 例えば、第三者の固有名詞が主語として少なく、「私が」を多用するのでれば、自己顕示欲があることが分かるでしょう。 また、「私が」という主語が少ないにも関わらず、「あの店が」「あの映画が」「あの本が」などと語っているような人は、店・映画・本における第三者の情報やそのもののブランド性に興味を示す思考にある可能性…

tensei012-02

今より10倍良くなりたいなら「感性」を磨くな、「慣性」を壊せ!

センスはあなたが成功する過程で備わってくる 自己向上の手段として「感性を磨く」という行為をする人は多数います。 非常に曖昧で心地の良い行動で、努力として位置づけることも可能なため、多くの人が好んでしまうんですね。 確かに成功するためには、成功したい分野でのセンスを磨くことが大切ですね。 しかし、センスはあなたが成功する過程で「考えて行動」すれば、個人差はあれど徐々に備わってくるものです。 ですから、センスそのものを磨く時間をごっそりと取る必要はありません。 多くの人が変われない理由はもっと別のところにあります。 それは、まさしく「行動できない」ということです。 行動できれば、ある程度の夢、目標…

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七転び八起き、九死で一勝

まずは、七回転んでみよう 「七転び」とは七回の過ちではない 転ぶとは、つまずくということではありません。 自分で転んでみて、結果に託してみるということです。 いわば、試すということですね。 なので「七転び」というのは、トライ&エラーのことです。 「失敗は成功のもと」という言葉がありますが、成功がゴールとして、失敗とされるものがスタートとするならば、失敗というのは、成功の不可欠な成分になります。 どの視点で失敗を捉えるかで変わりますね。 用意してきた大きな舞台で、想定した結果が得られなければ、その時は失敗でしょう。 しかし、偉人と呼ばれる方々は、その失敗を「七転び」にぶち込み、さらなる…

tensei017-02

自尊心と勝負できる「認耐力」を身に付けよう

忍耐ではない認耐で自分のプライドと闘う 成功した人がモテる理由 今回の点晴人語は「自尊心と勝負できる「認耐力」を身に付けよう」です。 忍耐ではなく「認耐」です。 物事が上手に進める人は、必ずと言っていいほど、自尊心とうまく向き合っています。 成功した人がモテるという話を良く聞きますね。 それは収入や地位が客寄せパンダになるということに尽きません。 成功することで自尊心が高まるため、自分を殺し相手に徹することを苦に感じなくなるのです。 結果、相手が嬉しくなるような行動を自然と取ることができモテるようになります。 自尊心と向き合ってこらえる力こそ「認耐力」 プライドが邪魔をしない生き方へ しかし、…

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当たって砕けるな!至って砕けろ!

当たって砕けるというは、どういうことか? 当たって砕けるの弱点 本日の点睛(てんせい)人語は「至って砕けろ」です。 一般的には「当たって砕けろ」という言葉に馴染みがあるかと思います。 この「砕けろ」というのは、「砕けても構わない」ということではないですよね。 もちろん、砕けて悔いが残らないこともあるでしょう。 しかし、ある目的に向かって体当たりしていくということは、願わくば叶えたいということですね。 恋の告白も、仕事の営業もそうでしょう。 当たって砕けるという行動を細分化すると ・何かを行う ・当たる ・砕ける になります。これを言い換えると… ・何かを行なう=準備 ・当たる=実行 ・砕ける=…

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悪い時は、状態の種類が変化したと思い込む!

「悪い」と思わずに向き合えば、良いことだらけ 嫌悪は状況打破の敵 人は誰しも悪い時期があるものです。 悪い時期というのは、嫌なものですよね。 悪=嫌は、常に同期する性質にあります。 ですから、悪いと思えば思うほど、常に嫌気が心の中に入ってくるわけです。 すると、嫌という思いが先走りして、状況を客観的に捉えることができなくなります。 「悪」という言葉で自分の状況をフレーミングするだけで、だいぶ自分を苦しめているのです。 そこで、今日の点睛人語「悪い時は、状態の種類が変化したと思い込む!」です。 感情を吹き込まず、AからBの変化と捉える 変化の理由を素早く捉えるには 悪いと思ったということは、良い…

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蛙の子は変える

蛙の子は蛙にならない時代 蛙として過ごす環境が親と子では違いすぎる 本日の点睛人語は「蛙の子は変える」です。 よく一般的には「蛙の子は蛙」と言われますね。 でも、蛙の子は変わります。 親が子供だった時代とライフスタイルが明らかに違いすぎるからです。 スマートフォン1つにしてもそうでしょう。 親の能力が子に遺伝したとして、それは「素材」ということができるでしょう。 そして、実際に過ごす時代が「環境」になるわけです。 そして、この「素材」と「環境」の掛け算によって、体力、精神力、価値観などが決まってきます。 親・子=努力することは得意。でも、短気。 という性格が一致していたとします。これは「素材」…

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目指すのではなく「目刺す」ことをやってみる

「目指す」じゃヤワすぎる 今回の点晴人語は「目指すのではなく「目刺す」ことをやってみる」です。 目指すというのは、非常に柔らかい表現です。 目指している「的」に対して、柔らかい矢を向けているような状態です。 角が丸くなった弓はもちろん、的には刺さりません。 そこで、あなたは「私は~を目刺しています」と書いてみましょう。 文字にして読んでみて下さい。 なんだか、たどり着く的に対して、強い意志でもぎ取ろうとしているような空気感を感じるはずです。 文字には力があります。その力とは、人の行動を制御したり、奮起させたりする力です。 また、人の想像を鮮明にしたり、人の感情を操作する力もあります。 刺すとあ…

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去れば、木から落ちる

去らなければ、木へ登り続けるチャンスはある 「猿は木から落ちる」の真理 今回の点晴人語は「去れば、木から落ちる」です。 皆さんは「猿は木から落ちる」ということわざに聞き覚えがあるかと思います。 木登りに長けた猿であっても、時には木から落ちるということから、達人と呼ばれるような者であっても、失敗することがあるということですね。 注意して欲しいのが、このことわざが適用されるのは「達人」である場合ということ。 達人でない場合のミスは、「猿は木から落ちる」という以前の問題なんですね。 様々な分野において、ほどんの人が、達人になれずに、凡人で収まってしまいますね。 ある瞬間を境に、あなたは凡人の烙印が押…

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あひるじゃないのよ、ボートは

スワンじゃなくても、スワンボート アヒルと白鳥を間違って過ごした 本日の点睛(てんせい)人語は「あひるじゃないのよ、ボートは」です。 確かにスワンボートという言葉に聞き覚えはありましたが、私は潜在的にあひるだと思い込んでいたようです。 スワンボートとは、人力でペダルを漕いで推進する船(ボート:小型の動力なし船舶)の一種。 観光・レジャー用が主で、主に二人乗りで使う乗り物。 白鳥を模した船首を持つボートの総称になります。 日本において、ペダルによる足漕式の乗り物はスワンボートとして一括りにされるようです。 私はこの白鳥を勝手にアヒルと思い込んでしまいました。 勝手に醜いアヒルの子に仕立て上げてい…

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無理と合理を絡ませる

無理と合理を絡ませると大きながれを掴むことができる 今回の点晴人語は「無理と合理で向き合おう」です。 物事には過不足がなく調和がとれている「中庸」という状態が望ましい場面が多くあります。 1つの特徴に突出し過ぎたと思ったら、バランスを取りに行くことが大切です。 その中でも、無理と合理という相反する二つは、人としてとても重要です。 無理をすることは、時に大切です。 重要なのは時に大切だということです。 つまり、一生は使えないということです。 短期的にも、長期的にも使いどころが必ずあるんです。 いわゆる飛び道具ですね。 そして、その無理を効果的にするのが、合理です。 合理的な動きは、人の基礎を作り…